「小さな幸せを積み重ねて行こう」
手術を決心された漢方のお客様のラインから
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「なみえ先生、
ありがとうございます💗

（妊活中に）去年筋腫が見つかってから、とても落ち込みましたが、そのおかげで今まで無視し続けていた自分とたくさん向き合うきっかけとなりました🌟

一番気分が落ちていた時に、なみえ先生がラインカウンセリングで、たくさん私のお話を聞いてくださったり、アドバイスをしていただいたことは、本当に大きな癒しと励みになりました💗

手術をするという選択をできたのも奈美枝先生のカウンセリングがあったおかげだと感じています💗
 

ー中略ー
 

なみえ先生、色々とお世話になり、ありがとうございます💕

先生に出会えて本当に良かったです🌈✨✨✨

また手術のことなど、嬉しい経過をお知らせできればと思ってます🕊

これからもよろしくお願いします🌟」
 

・・・・・・・・・・
 

この方は着床しやすい場所に筋腫があるということに悩み、
クリニックで半ば、脅されるように手術を勧められ、
その強引さに
大変傷つき、本当に悲しんだ方でした・・。

妊活を望む女性に対して、医療系の方々から見たら、
妊活を阻む場所にある子宮筋腫の手術は当たり前のことかもしれませんが、

女性にとって、自分に筋腫があったということ自体、ショックなことで、
それに対しての手術は

いくら目的のためとは言え、
大きな決断をするにはお気持ちの準備が必要です。

精神的ショックは、妊活中には、かえって女性ホルモン値にも
悪い影響を与えます。

女性はそれぞれお身体もお気持ちも違います。
その方のその時の状況にいちばん合った選択が
ご自身でできるように
一生懸命寄り添い、待つことも大事なのかと・・

西洋医学と漢方や鍼灸、どちらの方が良いということではなく、
要は「使い分け方」。

その人その人の状況に合わせてベストな医療選択ができるお手伝いをさせていただいています✨

そのための心理カウンセリングを駆使し、
横のつながりの医療連携体勢が
信頼できる医師の方々とできていることがありがたいです✨
 　　　

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